3日目は朝から八景島シーパラダイスへ。
キャリーケースをゴロゴロ引いて、電車を乗り継ぎ八景島を目指します。
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マリンワールド・深海展へ行ってきました。
グソクムシが触れる深海展が開催中というので、先日マリンワールドに行ってきました。
ではでは、写真をずらずらっとアップします。
目がギョロギョロ、カラフルなモンハナシャコ。
意外とS系のお顔のチンアナゴ。
埋。
正面からだとなんだかわからない。
シュモクザメの頭。
目がギラギラ、ダンゴウオ。
充実のクラゲコーナー。
クラゲの赤ちゃん。約1cm。
ブラインシュリンプをたっぷりもらった様子。
楽しみだった深海展へ。瓶に入った深海魚たち。
図鑑でしか見た事無かったけど、こんなに小さいとは…。
フクロウナギも5メートルくらいあるかと思ってた。
ラブカのミイラ。
触れたグソクムシ。めっちゃミキミキ言ってた。
カッチカチで意外とすばしっこかった。
完全にダンゴムシ。
ユメザメだったかな…まぶたのあるサメ。
小さなラクダアンコウ。可愛い。
ペリカンアンコウモドキとは…結局どれなのか。
深海の水圧で小さくなったカップ麺。
深海展、規模自体は非常に小さかったですがとっても楽しかったです。
なによりどれも想像より非常に小さくてびっくり。
またやってほしいな。
マリンワールドのショップで見つけた魚のスプーン。
色々あったけどエイとヒラメ・タコを買って帰りました。
マリンワールドを出たあとは海ノ中道海浜公園へ。
つづく。
海響館と巌流島に行ってきました。
去年の暮れになるのですが、下関の水族館「海響館」に行ってきました。
色々写真を撮って来たので、一気にアップします。
魚の名前はほぼ忘れました。
ぎょろり。
下関と言えばフグ。
当然海響館もフグ系の水槽が多く、ここはフグの仲間の名前がずらーっと書いてあります。
中にはおなじみアベニーさんの名前も。
砂に潜ったフグ。
愛嬌のあるお顔。
遺跡などで発掘された骨の中には、フグの骨と人骨が一緒に見つかったこともあるらしく、
昔の人々がフグを食べ、毒に当たって死んだものではないかと言われているそうな。
ちなみにここはトラフグのコーナー。
名前は知らないけど可愛いフグたち。
フグの体表に透けて見える骨格が美しいです。
いろんなフグ。
フグだけって言われると「えーフグだけ」って思うかもしれませんが、
フグだけでも多種多様でかなり楽しいです。
マンボウさんもフグの仲間。
ちょっとした事で死んじゃうので、フラッシュ、ダメ、絶対。
フグだらけ。
アベニーさんも立派なお家で飼育されていました。
どの水槽も綺麗です。
ここからやっとフグ以外。
川魚などの淡水魚からタツノオトシゴ、クラゲたち。
幻想的な魚群とチンアナゴ。
怖すぎるカニ。平家ガニと鬼面ガニ。
サンゴの赤ちゃん。
ズレたアザラシ。
生きた化石シーラカンス。(コレは死んでます)
巨大な淡水魚ピラルク。
フグのイメージが強い海響館ですが、普通の水族館+フグといった感じで、とても楽しいです。
写真がうまく撮れなかったのですが、ペンギンもいます。
満足満足。また来ます。
海響館を出たあと、武蔵と小次郎の決戦で有名な巌流島へ渡る事に。
海響館のすぐ裏から乗船できます。シーズンオフなので400円で往復できました。
せっかくだからと二階に上がりましたが、死ぬかと思うくらい寒かった。
船で約15分。
乗って来た船。
巌流島は歩いて15分くらいで回れるくらい小さな島。
本当に何もない小さな島ですが、武蔵と小次郎のファンでなおかつ暖かい季節ならば、
けっこうぼけーっと出来てよいかもしれません。
僕は軽く島流しにあった気分になりました。いや、いい意味で。
海から見た海響館。
また暖かくなったら遊びに来ます。
ではでは〜
日帰り宮島旅行。その2「宮島水族館」
日帰り宮島旅行記、続きです。
弥山から降りたあとは少し歩いて宮島水族館へ。
魚の写真いっぱいです。
あまり見た事無い魚がいたり、展示方法が面白かったりとても楽しかったです。
宮島水族館、おすすめです。
干潮時の厳島神社、大鳥居。
3年前に卒業旅行で来た事を思い出します。
たくさんの人が下に降りてます。
あまりぬかるんでいないので、さくさく歩けます。
せっかく宮島まで来たので、美味しい物を食べて帰ろうという事でちょっと奮発しました、平清盛定食。
穴子丼とカキフライという豪華な定食。
それと一緒に焼き牡蠣。激ウマでした。
これを食べるためだけにまた来てもいいなぁ。
食事処にたかりに来ている鹿たち。
この写真を撮ったあと僕の紅葉まんじゅうが狙われました。
こないだモヤさまで宮島編が放送されてたので、思い出してレポートしてみました。
満潮時の厳島神社を歩きたいのでまた来ます。