
ステイホームがこうも長引くと、家の中での暇つぶしもバリエーションを増やしたくなりますね。自分は幸いゲーマーなので、ステイホームもそこそこ耐えられていますがやっぱりたまーにゲームもなんとなくやる気がしないときってあるもので。
なんかプラモデルとか作りたいなーとか思いながらネットサーフィンをしていたら、自分が大好きなゲーム「OVERWATCH」のレッキングボールのLEGOを発見!即注文しました。
続きを読むステイホームがこうも長引くと、家の中での暇つぶしもバリエーションを増やしたくなりますね。自分は幸いゲーマーなので、ステイホームもそこそこ耐えられていますがやっぱりたまーにゲームもなんとなくやる気がしないときってあるもので。
なんかプラモデルとか作りたいなーとか思いながらネットサーフィンをしていたら、自分が大好きなゲーム「OVERWATCH」のレッキングボールのLEGOを発見!即注文しました。
続きを読むちょっと前に会社で巨大なフキをもらいました。
珍しかったので調理過程のメモがわりの記事です。
僕が知ってるフキとはあまりにかけ離れた大きさに、「本当に食えるのか」という不安が…。
調べてみたら北海道で食べられているラワンブキという種類のフキだそうです。
早速調理法を調べて調理開始。
端っこの汚れた部分を切り落とし、鍋に入る大きさに切って行きます。
割と堅いです。ボリボリっといい音がなります。
パスタをゆでるときの要領で、適当に塩を入れたたっぷりのお湯で20分弱ゆでます。
ゆで終わると灰汁(?)がたっぷり出て来てます。
ザルにあげて余熱をとります。僕は冷水をざっとかけました。
外側の堅い皮をむきます。ここでぐっと食べ物っぽくなるラワンブキ。安堵。
むき終わったら今度は適当に塩を入れたたっぷりの冷水で冷やし、半日ほど置きます。
下処理が終わったら後はご自由に。
僕は鳥のミンチに玉ねぎ・人参のみじん切りをくわえたつみれをラワンブキの穴に詰めて、
春雨入りの中華スープにしました。ウェイパー万歳!
けっこう面倒な下処理が必要でしたが、とっても味が濃くて歯ごたえもシャキシャキ!
出来ればまた食べたいな〜。